英語新聞ウォールストリートジャーナル(WSJ)から見た起業・ビジネスのヒント

英語がわからなくても最新アメリカビジネス事情を知りたい人、集まれ!
グローバルビジネスマンなら必読の英語新聞「THE WALL STREET JOURNAL(ウォールストリートジャーナル)」。ウォールストリート・ジャーナル研究家の高尾亮太朗が、最新の記事を解説し、起業・ビジネスのヒントを提供いたします。

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【322号】アメリカ退職後のための貯蓄推奨策の問題点とは?
 ◎1月30日 12時56分現在の速報
Terror Trial Likely to Leave New York City
オバマ政権は、ニューヨーク市からの批判を受けて、
9・11の裁判をWTC跡近くの裁判所から変更する予定である。
http://online.wsj.com/article/SB10001424052748703389004575033000474040096.html?mod=WSJ_hps_LEADNewsCollection

◎本日のニュース


1)見出し 


Retirement-Savings Rewind


2)要約


オバマ政権によって、

退職後のための貯蓄を推奨する政策が進められているが、
専門家からは批判が挙がっている。

具体的な推奨策とは、

1)退職後のための貯蓄に対する税額控除額を増額する。
2)税引前所得の3%を自動的に、
職場に基づいたIRA(個人退職年金)か
個人のIRAに積み立てるようにする。
3)401K制度の透明性を高める。
というもの。

この政策に対して、

1)税額控除は手続きが面倒であり、
しかも税額控除の存在を知らない人が多いので、
手続きが無くなるようにした方が効果は高い。
2)IRAへ積み立てた後は、
分散投資をするか自分で投資先を決める必要があり、
投資の知識がないと失敗する。
3)確定給付企業年金が少なくなり、
一方で401Kが普及しているとは言い難く、
401Kを推奨するだけでは退職後に満足の行く生活が
できない可能性がある。
という批判が起きている。

この批判に共通するのは、

お金に対する知識不足が解消しなければ、
オバマ政権による改革は機能しないということだ。

3)キーとなる英文

But some also said the measures don't go far enough,
and the plans ignore other equally large, if not larger,
 financial issues.

4)キーとなる英文の和訳

しかし、その政策では不十分だと批判した者ものおり、
その計画は、大きくないかもしれないが、
同じように大きなお金に関する他の問題を無視している。

3)気になる単語・表現と解説

(気になる単語・表現)
measure 名詞      法案、条例
issue   名詞      問題

 (解説)
なし。

5)今日のヒント


先日書店に行くと、

アメリカの高校生が読むお金に
関する教科書の日本語訳版を目にした。

噂では聞いていたが、

アメリカでは高校生の時からお金に
関する教育がされているとは、驚きであり関心。

その内容は、クレジットカードの種類や使い方、

金融商品の説明など、お金を自由に使えるように
なってから直面するであろうお金の問題や疑問点に
ついての解説であった。

しかし、今回の記事を読むと、

アメリカでもまだまだお金に関する知識が不足しており、
この知識不足が退職後の生活に大きな問題を及ぼしているという。

一方、日本はどうだろうか?


高校生がお金の勉強をすることもなければ、

社会人になってから勉強を始める人もまだまだ少ない。
(マネー雑誌などの普及により増えていると予測されます。
うれしいことですね。)

さらに、
日本の公的年金は今後給付額が減少することは避けられず、
一方で、確定拠出型年金の上限額を引き上げるなど個人年金を
普及させようという風潮である。

となると、日本でもアメリカと同じことが起こる可能性は高い。


特に、ここ最近、
日本の家計の貯蓄率が大幅に減少しているという現実や、
将来に不安を感じる人の増加は、
退職後の生活が今まで以上に不安定になっている証左でもある。

退職後の資金準備に関する問題は、

今後日本全体でも大きな問題となりうるし、
企業に対する負担増という形で企業業績にも
影響を与えるかもしれない。

************************

《今回のヒントのまとめ》                                            
オバマ政権により退職後のための貯蓄推奨策が進められているが、
専門家からは問題点が指摘されており、
その背景にあるのはアメリカ国民のお金に関する知識不足があると
いう。

▼高校生からお金の教育がされているアメリカでも

このような事態が起こっているのであるから、
教育がほとんどされていない日本でも同じ問題が生じてもおかしく
ない。

▼今後、退職後の資金問題が国全体でクローズアップされ、

企業負担増という形で企業業績にも影響を与えるかもしれない。

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編集後記

こんばんは、高尾です。
もう一月も30日。
早いものです。
この調子で一年も終わると思うので、
この機会に再度一年の目標を立てなおそうかと思います。
トキハカネナリ。
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| 高尾亮太朗 | 金融 | 13:41 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【263号】ペイパル、学生向け金融サービスを開始。
 ◎8月15日 9時54分現在のトップニュース
Colonial Bank Fails, Assets Sold to Rival
アメリカ南部のコロニアル銀行が破綻し、
支店や預金など資産の大半が競合するBB&T社に
売却されることになった。
コロニアル銀行の破綻は、全米史上6番目に
大きな銀行の破綻とされる。

◎本日のニュース(2009/08/14)

1)見出し 

PayPal Makes a Bid for Student Banking

2)要約
イーベイ社傘下のペイパルは、
学生用決済サービスを開始した。

サービスの特徴は、学生が持つ普通預金口座を
支払い元とするのではなく、学生の両親の口座を
支払い元とすることである。

そのため、両親は利用限度額を設定したり、
子供のネットでの利用を照合できたりして、
子供の利用状況を監視することができる。

3)キーとなる英文
Long associated with online payments and transfers of
funds on sites like parent company eBay, PayPal this
week launched a student account, stepping further into
 the world of mainstream banking.

4)キーとなる英文の和訳
ペイパルは、オンライン決済や親会社であるイーベイの
ようなサイト上の送金に関するサービスを長い間行ってきたが、
今週、学生向け口座サービスを開始し、
主流である銀行業務に一歩前進した。

4)気になる単語・表現と解説
(気になる単語・表現)
account 名詞 預金口座
step further    自動詞句  一歩前進する

(解説)
◎associatedは、譲歩の分詞構文を作る。

5)今日のヒント

ペイパルは、ネット上で金銭の授受を仲介するサービスなので、
今回の学生用決済サービスは新規事業と言える。

新サービスの内容を詳細に説明すると、以下のようになる。
◎学生には、ペイパルが発行するマスターカードの
デビットカードが貸与される。
◎デビッドカードの支払い元資産は、
その両親の設定口座。
◎両親は、デビッドカードの利用限度額を設定できる。
◎両親は、子供の利用状況を携帯電話などから
簡単に照合できる。

このサービスを開始した背景には、
政府による規制がある。

その規制とは、21歳未満のクレジットカード利用を
制限するというものである。

ペイパルがこのサービスを開始したのは、
◎ペイパルブランドを学生に広げることにより、
本来のサービスであるオンライン決済を増やす
ことを目指したからだと思われる。

しかし、このサービスのノウハウを蓄積できれば、
他の金融機関での同様のサービスの業務委託を受けることも可能となり、
学生向け決済サービスがオンライン決済に次ぐ第二の柱に育つだろう。

************************
《今回のヒントのまとめ》                                            
▼ペイパルは、親の預金口座とリンクさせた
学生向けデビットカードの発行を開始した。

▼このサービスを利用することにより、
親は子供の利用限度額を設定したり、
子供の利用状況を照合したりすることができる。

▼このサービスの開始目的は、ペイパルブランドを
学生に普及させることにより、本来の業務である
オンライン決済の増加させることにあると思われる。

▼しかし、このサービスが普及すると、
他の金融機関による同様のサービスの業務委託を
受けることも可能になり、オンライン決済に
次ぐ第二の柱に育つだろう。

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◎記事を読んだ時間:5分 (ページ当たり5分)
◎執筆時間:60分(ページ当たり60分)

編集後記
こんばんは、高尾です。
昨日は、相方の実家に行きました。
姪っ子・甥っ子の数が多いので、大変賑やかな夜ご飯でした。
やはり、子供がいると空気が和らぎますね。
二人きり食べることが多いので、特にそう思います。
昨晩特に感じたのですが、夏なのに何だか涼しい。
みなさん、そう思いませんか?
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| 高尾亮太朗 | 金融 | 12:11 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
【号外】この金融危機で、資産を増やすにはどうしたらいいのか?
 ◎本日のニュース(2009/03/26)

1)見出し 

Don’t Trust Incompetent Economist or Financials
〜予測の当たらないエコノミスト、金融機関に騙されるな!〜

2)今回の起業のヒント

今日の日経平均は反発で終わりました。

3月決算企業の配当権利最終日が昨日で、今日は権利落ち日。

だから、理論的には今日の株価は下がるはずです。

なのに、なぜだろう?

また、3月初めの日経平均株価急落で、多くのエコノミストは、
◎6000円を割るかもしれない。
◎円高が今後進むかもしれない。
◎シティが国有化される可能性が高い
などと予測しました。

なのに、日経平均は今日まで急騰を続けています。

なぜだろう?
もうこれ以上、予測の当たらないエコノミストや
いい加減な金融機関に騙されないようにするためには
自らの「経済予測力」を高めるしかありません。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

●「失った資産」を取り戻し、
●世界不況後の「新資産」を形成する

そのために、
来たるべき次の流れに備えて
自らの「経済予測力」「資産運用力」を磨くしかないのです。

そこで、数年前からサブプライム問題を
予測した二人のスペシャリストをご紹介します。

「最も予測の当たるエコノミスト」として紹介され、
「経済予測力」に定評のある中原圭介先生と、
サブプライム問題のカラクリを世界で初めて明らかにした、
脳機能学者・苫米地英人先生です。

このスペシャリストが、

 『 新時代到来!2009年以降の
          世界経済・金融危機・資産運用法を語る 』

   〜世界経済の流れ・世界マネーの動きはどうなるのか?〜
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について語ります。

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《今回のヒントのまとめ》                
                              
▼頼りにならないエコノミストや金融機関の予測を信じていれば、
大きな損失が発生する可能性があります。

▼3月初めまで急落していた日経平均が、
今日まで急騰している現実を見れば、
わかります。

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編集後記

こんにちは、高尾です。

経済を予測することは大変難しいですね。

今回の日経平均の急騰は、私も予測できませんでした。

7800円、せいぜい8000円ぐらいまでの上昇は予測していましたが、
まさか8500円を突破するとは・・・

もっと勉強が必要ですね。

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| 高尾亮太朗 | 金融 | 15:26 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【第149号(簡易版)】バフェット、決算発表時に懸念事項を漏らす。
◎本日のニュース(2009/02/28)

1)見出し 

Berkshire Hathaway Reports Worst Year Ever

2)今回の起業のヒント

著名投資家のウォーレンバフェット氏率いるバークシャーハザウェイが
決算発表を行った。

気鋭の投資家といえども、
2008年の景気悪化の影響は免れることはできず、
純資産は前年比9.6%減少
第四四半期の売買収入は前年比96%減少
という結果に終わった。

特に、投資事業と保険事業の落ち込みが大きかったという。

しかし、
S&P500種インデックス⇒37%下落
ヘッジファンドの平均⇒18%下落
と比較すると、バークシャーハザウェイの投資結果の良さがわかる。

この業績発表時に、バフェット氏は興味深い話をしている。

それは、
◎景気対策のための国債の発行は仕方ないとしても、
今後国債価格が上昇(つまりインフレ)する可能性がある
◎地方自治体のデフォルトにより、
地方債の保険が大きな損失を蒙る可能性がある
ということである。

つまり、アメリカ政府や地方政府の公債の買い手が、
見つからなくなる可能性があるということである。

この結果起こるのが、アメリカの通貨・ドルの急落。

最近読んだ国際評論家の田中宇氏の「ドルが棄てられる日」では、さらに進み、
ドルの価値下落⇒世界通貨がドル・ユーロ・アジア通貨・ルーブルの多極化へ
と論じられている。

クリントン国務長官が、日本・中国を始めアジア諸国を訪問したのも、
アメリカ国債の購入を確約させるためだとも、言われている。

戦後生まれた我々にとっては、
アメリカとその通貨・ドルが凋落することは信じがたいかもしれないが、
起こる可能性があるとしてビジネスや資産の運用をしたいものである。

ちなみに、バフェット氏の国債・地方債の話は、
日経新聞には掲載されていませんでした。

日本で報じられていない経済事情がわかることが、
WSJを読むメリットの一つでしょう。

************************

《今回のヒントのまとめ》                
                              
▼バークシャーハザウェイでさえ、2008年の景気悪化の影響を免れず、
純資産は減少し、資産の売買収入は激減した。

▼ただし、S&P500種など他の指標を比べると、
投資結果は比較的良い。

▼バフェット氏は、業績発表時に、
アメリカ国債の高騰(インフレ)と地方政府のデフォルトの可能性が
あると話している。

▼この結果、ドルの急落が起こる可能性があり、
このようなリスクを考慮して、ビジネス・資産運用をしたいものである。

***************************

3)気になるイディオム
collateral(形容詞)  1)相並んだ、平行する 
2)付随する(with) 二次的な、間接的な 
3)見返りの 担保によって保証された

4)おすすめ商品・サービス⇒マネーパートナーズ
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編集後記

こんばんは、高尾です。

最近、時間の使い方が大変下手だと、つくづく思います。

やるべきことが終わらない⇒寝るのが遅くなる
⇒起きるのが遅くなる⇒繰り返し

というわけで、次の二点を実行したいと思います。
◎やるべきことを減らす⇒やらないことを決める
◎寝る時間を23時半に固定する

「やらないことを決める」とは、
レバレッジシリーズで有名な本田直之さんも唱えていることですね。

まずは決断、そして実行ですね。

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| 高尾亮太朗 | 金融 | 23:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
金融危機後の債券市場はリターンのチャンスあり。
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      ウォールストリートジャーナルから見た起業のヒント
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              2009/01/18  Vol.113(簡易版)
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◎本日のニュース(2009/01/17)

1)見出し 

How to Profit From the Credit Crunch

2)本日のヒント

今日は、パーソナルファイナンスの記事から。

この紙面では、読者に資産運用のやり方を紹介する。

今回の記事では、債券への投資を薦めている。

というのも、リーマンショック以後の債券市場は株価以上に下落しており、今
後経済が回復局面に入ると、債券価格が大きく上昇すると予測されるからとさ
れている。

例えば、投資不適格とさえるジャンク債では、通常アメリカ国債よりも2%ほど
しか利率は高くないが、今では16%も高くなっており、これは異常な高さと言え
る。

ジャンク債だけがこのような評価を受けているのではなく、格付けAなどの債
券も通常よりも価格が大きく下落している。

しかし、もちろんリスクも潜在している。

例えば、経済が予想以上に早く回復すれば、債券価格も上昇するば、株価の上昇
の方が大きくなる可能性が高く、債券に投資すれば機会損失になる。

一方、経済の停滞が長引くと、企業の倒産リスクが高まり、社債のデフォルトが
起こることもありえる。

このようにリスクもそれなりに存在するのだが、業界トップ企業の社債などは投
資魅力があるのではないだろうか。

シェアが高く、財務内容がよければ、倒産リスクは極めて低いと言え、株式に投
資するよりもリスクは小さいが、高い利回りが期待できるのではないだろうか。

起業家にとっては、金融機関からの融資がされにくい状況であるので、できるだ
け投資金額を低くするか、ビジネスモデルをブラッシュアップさせて、融資・投
資を引き込むようチャレンジしたい。

************************

《今回のヒントのまとめ》                
                              
▼債券市場は、リーマンショック以後大きく下落しており、これから景気が回復
すると、株価以上にリターンが期待できる。

▼ただし、リスクも存在する。経済の回復が予想以上に早まった場合、株価の方
が急騰する可能性が高く、債券に投資すると機会損失になる。

▼一方、景気停滞が長引くと、企業倒産リスクが高まり、社債がデフォルトする可
能性がある。

▼債券が実状以上に売り込まれている状況では、業界内のシェアが高く、財務内
容がよい企業の社債に投資すれば、高いリターンが得られるのではないだろうか


▼起業家の場合、融資が受けづらい状況なので、投資金額を低くおさえるか、ビジ
ネスモデルをブラッシュアップして、融資・投資を引き込むようチャレンジしたい


***************************

編集後記

こんばんは、高尾です。

今週末は、比較的ゆっくりすごせました。

少し体がなまっているかもしれません。

体重計をまだ買っていないので、購入しようかと思っています。

体調管理を万全にしたいので。

おすすめの体重計があれば教えてくださいね。

今気になるのは、ネットに接続できるヘルスメーターです。

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| 高尾亮太朗 | 金融 | 00:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
バンクオブアメリカ、政府の追加支援を受ける見込み。
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              2009/01/15  Vol.111(簡易版)
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◎本日のニュース(2009/01/14)

1)見出し 

U.S. Negotiating More Aid for Bank of America


2)本日のヒント

ある評論家によると、アメリカの金融危機は終わり、これから実経済に影響が
及ぶという。

つまり、景気後退、いや不況が雇用・消費に影響を与え、それが企業業績に悪影
響を及ぼす。

しかし、アメリカ金融システムはまだまだ不安定なようだ。

今日の記事によると、連邦政府は、バンクオブアメリカ(バンカメ)に数十億ド
ル規模の追加支援を行うと言われている。

正式な発表は、20日のバンカメの第四四半期業績発表時に行われる予定である。

この原因は、買収したメリルリンチ(メリル)の損失が予想以上に膨らみ、その
ためにバンカメの資本が毀損するからである。

バンカメへはすでに250億ドルを支援済みである。

しかし、メリルの買収で総合金融機関になったバンカメは資産規模が全米一位に
なり、金融市場安定化のためにはバンカメの資産を健全化させる必要があるので
、政府は追加支援を行うとされる。

ちなみに、バンカメの第四四半期の業績は最終損失に陥り、配当も削減されると
予測されている。

この追加支援により、まだまだアメリカ金融市場が不安定であることが証明され
たとされる。

今後、政府の金融機関への資本注入はさらに進むのではないだろうか。

その結果、財政がさらに悪化し、ドルの急落を招く可能性が高いと言える。

こういう状況下でビジネスを展開するならば、輸入商品の販売は大きなチャンス
であろう。

************************

《今回のヒントのまとめ》                
                              
▼アメリカ政府は、バンカメに追加支援をすると予測される。

▼それは、バンカメが買収したメリルの損失が予想以上に膨らんでおり、バンカメ
の資本が毀損されるからである。

▼メリルを買収したバンカメは資本規模全米一位の金融機関になったので、アメリ
カ金融市場を安定化させるにはバンカメの資本を潤沢にさせる必要があるからであ
る。

▼この追加支援は、アメリカ金融市場がいまだに不安定であることを示唆している


▼今後金融機関への資本注入が進むと、財政が悪化し、将来にドル急落を招く可能
性がある。

▼このような状況下では、輸入ビジネスは大きなチャンスと言える。

***************************

編集後記

こんばんは、高尾です。

舌の状態はだいぶ良くなりました。

昨日あんなに心配したのが嘘のよう。

心配することがいけないのかもしれないですね。

スーパープラス思考で行きたいと思います。

最近読者の方からメールを多数いただいております。

読むたびに、顔がニコっとなります。

うれしくて、うれしくて・・・

これからも、どしどし質問・相談・感想などいただければ幸いです。

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| 高尾亮太朗 | 金融 | 00:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
米金融機関、実は人員増強に走っていた!
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              2008/12/15  Vol.83 (臨時版)
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◎本日のニュース(2008/12/11)

1)見出し 

Wealth Management Recruiting Rises, Despite Layoffs Elsewhere

2)今日のヒント

アメリカ金融機関は、金融危機の影響で大幅な人員削減に走っていると報じられ
ている一方で、別の動きもある。

別の動きというよりも、逆の動きの方が正確だろう。

実は、富裕層をターゲットにしたプライベートバンキング部門の従業員の採用が
激増しているという。

これは、プライベートバンキング部門がリスクが小さく、利益を出せる少ない部
門であるという理由からである。

また、株価の大幅な下落により、株価に連動したストックオプションが当分行使
できなくなったので、優秀な金融ビジネスパーソンの退職が増えているというの
も一員である。

つまり、優秀な人材が容易に採用できる今に、利益の取れるプライベートバンク
部門を増強しようというわけである。

もちろん、この採用の対象は、プライベートバンク部門経験者だけである。

各金融機関は、景気後退が鮮明になるなか、利益が獲得できる数少ない分野の人
材増強を激しく競い合っている。

しかし、専門家の中には、金融機関の収益悪化に歯止めがかからず、この採用強化
の波も来年になれば収まるとの意見もある。

今回の金融危機は、サブプライム問題に起因しているが、支払能力の低い顧客に
過大な貸付を行ったために起こったといえる。

また、富裕層は、住宅バブル前から多くの資産を持っているわけで、投資先を分
散したりして比較的低リスク・低リターンの投資をしていたと思われる。

このように考えると、この金融危機で痛手を蒙っているのは中流以下の人々であ
り、富裕層は大幅に資産を毀損していないと思われる。

さらに、現在、富裕層は、ドル安・資源安・株安でしかも各指標が不安定な値動
きをしているので、投資先に迷っている場合が多いのではないだろうか。

だから、景気後退でありながら、富裕層の資産運用ニーズが高いので、各金融機
関がプライベートバンク部門強化に動くのだと思われる。

この流れを他のビジネス分野に応用できないだろうか。

このような景気後退期だからこそ、経済活動が縮小するなかで富裕層のニーズは
満たされていない。

したがって、富裕層をターゲットにしたビジネスはおもしろいのではないか。

*********************************

ヒントのまとめ

◎人員削減のニュースの多い米金融機関では、富裕層をターゲットにしたプライベ
ートバンキング部門の人員増強が進んでいる。

◎景気後退による経済的な影響の少ない富裕層は、縮小する経済に不満を感じてい
るのかもしれない。

◎富裕層のニーズを的確に捉えたビジネスは、景気後退期だからこそ逆にチャンス
かもしれない。

**********************************

3)編集後記

こんばんは、高尾です。

画像を掲載してから、ブログのトラフィックが激減しています。

画像が重いからでしょうか?

画像が大きくて、スクロールしにくいからでしょうか?

小さな画像にして貼り付けようと思います。

ご不満・ご提案などがございまいしたら、ご連絡いただければ幸いです。
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今日の画像は、昨日購入した本棚です。(メルマガの人はブログまで。⇒ http://wsj.jugem.jp/ )



カインズホームで買ったのですが、大変安かったのか、かなり安定性が悪いです。

まぁ、3980円だから仕方がないですが・・・

新事業を無事に始まり、安定したら買い換えたいと思います。

今日もメルマガを読んでいただき、ありがとうございました。


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| 高尾亮太朗 | 金融 | 00:40 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
富裕層相手のアメックスも貸し渋り?
10/20 記事より。
Delinquencies Mount for American Express

アメリカンエキスプレスカード(アメックス)所持者の利用限度金額に異変が生じている。

アメックスは、ローンというよりも日々の買い物の際に使うことが多く、また比較的富裕層に利用者が多いので、サブプライム問題の影響は少ないと思われてきた。

しかし、アメックスの所持者の利用限度額が、その利用した店舗やその他購買記録により、大幅に減らされている。

例えば、今まで利用限度額が無かったある消費者は、返済記録に問題を持つ消費者が利用した店舗と同じ店舗を利用したので、毎月の限度額が1,100ドルに設定されたという。

これは、日本の消費者ローンの無人契約機のように、利用者の購買履歴を幾つかのパターンに集約し、そのパターンに似た人にはそのパターンの限度額を設定するというものだと思われる。

極端な話、富裕層でもウォールマートでよく購入する人は、限度額が低く設定され、クレジット利率も高くなる。

これは、アメックスがクレジットカード取引を管理するネットワークを運営していることと関係するかもしれない。

記事によると、アメックスは、ビザやマスターカードのようなその他クレジットカードが利用できるネットワーク運営も収入源の一つにしているという。

そのため、多数の消費者の購買履歴を記録として持っている。

今回は、サブプライム問題により消費者のローン返済が滞っていることが非常に多くなっているので、比較的富裕層を顧客に持つアメックスも利用限度額を厳しくしたと思われる。

アメックスは、株価を見ても年初に比べて55%も下落しており、金融危機の影響を大きく受けている。

また、消費の大幅な減少により、クレジットカードのネットワーク運営が大きな悪影響を受けると見られている。

ただ、他のクレジットカードと違い、景気に左右される法人利用や娯楽への利用が少ないカードであり、金融機関系列のカードと違い、独立系カードのため、景気悪化や金融機関の収益激減の影響は比較的少ないと思われる。

記事によると、アメックスは少なくとも一年間の企業活動には耐えうる流動性は確保しているという。

アメックスのように企業は貸し倒れリスクを大きく見積もることにより、消費が悪影響を受けることが今後も増えると見込まれる。

アメリカ経済は企業投資よりも消費が大きなウェートを占めるので、アメリカ経済の悪化はさらに進むと思われる。

ただ、このようなリスクの過大評価は消費者利益に反する。

ということは、大きなビジネスチャンスである。

景気が悪くなると、企業や消費者のマインドが悪くなり、リスク回避に動く。

しかし、ここで消費者ニーズを汲み取り、リスクを取ることにより中小・零細企業が大企業に勝つことができるのではないだろうか。
| 高尾亮太朗 | 金融 | 17:20 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
冷静な対応がビジネスチャンスを生む。
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   ウォールストリートジャーナル(WSJ) から見た起業のヒント
       〜ビジネスアイデアと英語力の習得〜
           2008/07/19 Vol.34
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◎本日のニュース(2008/07/19)

1)見出し 

How to Control Your Fears
In a Fearsome Market


2)要約
自分の資産ポートフォリオが大きく下落した時に、頭の中でどのような変化が起
きているのか?

それは、脳の中心にある恐怖に関する細胞の一つであるへんとうが、瞬きする25
分の1の時間で恐れを抱かせる刺激に反応する。

例えば、単に「市場暴落」という文字を文章の中で読み取るだけで、即座に脈や
血圧が上がる。

しかし、市場が混乱した時に落ち着いていられるように練習することはできると
いう。

コロンビア大学のオシュナー教授の研究室では、「認識に関する再評価」という
実験があるという。

その実験では、一連の画像に対して「見る」または「考える」という指示がなさ
れ、被験者は、「見る」という指示に対しては感情は影響を受けずに自然に反応
し、「考える」という指示に対しては想像力を使って積極的に解釈する。

例えば、血液について考えていれば、マーケットに関するウェブサイトの赤い矢
印に対して冷静に対処できるほど、感情は影響されやすいものと言える。

恐れる気持ちに冷静に対処する方法として、以下の3つを挙げられる。

まず、再評価である。

つまり、自分の株式や投信を購入する際に支払った金額を頭の中から消し去り、
それらを贈り物と考えて、市場下落時にその贈り物を返すか、新たに買い増すか
を考える。

買い増すと考えなければ、その投資は売却するべきでしょう。

次に、第三者視点である。

つまり、他人が損失を抱えていると想像し、その人にアドバイスするためにどの
ような質問をするかを考えてみる。

次に、機会のコントロールである。

つまり、恐れという感情は他人に広がりやすいために、できるだけ市場の動きに
注目している人を避ける方が良い。

最後に自分の感情の動向である。

自分の感情が、市場を形作っている多くの人々の行動にどのように影響を受ける
か知り、単に市場の動向だけで、影響を受ける必要はない。

結局は、理知的な投資家は、忍耐と勇気を持って行動し、混乱には反応しないも
のである。

3)気になる文章

The countless people who bailed out of the market in the horrifying plunge
of October 2002 missed out on the generous returns of 2003 through 2007,
when stocks returned 12.8% annually. The same is likely to be true of those
who cut and run in today's turbulent market.

4)気になる文章の和訳

2002年10月の恐ろしい急落を受けて市場から手を引いた無数の人々は、年間12.8%
も利益を出した、2003年から2007年に掛けての大きな利益を見逃した。

同じことが、現在の大荒れの市場にて株式を売却した人に当てはまる可能性は高い。

5)気になる単語

implode 【自動】 :内破{ないは}する、内側{うちがわ}に破裂{はれつ}する
、〔体制{たいせい}などが〕崩壊{ほうかい}する

6)今回のビジネスのヒント

市場急落時の恐怖に対しての対処法の記事である。

市場急落時は大きな混乱が起こるため、論理的な反応ができず、感情に従って投資行
動をしてしまうことが多い。

特に、マスコミなどのメディアは、今のトレンドが今後も続くと報じることが多い
ため、その内容に同じてしまう。

しかし、勝つ投資家というのは、急落時は投資機会と捉えるという。

例えば、さわかみ投信では、急落時に安値を拾い長期投資を行い、利益を享受する
という。

これはビジネス一般についても言えることである。

景気が悪いから絶対に売れないというわけではない。

衰退する業界だから今後の成長が見込めないというわけではない。

冷静に考えれば、景気が悪い時は今までの業界秩序が崩れるチャンスであるため、
やり方がよければ大きく成長できる。

冷静に考えれば、衰退する業界は退出する企業が多いため、優れた経営戦略を立て
れば競争に勝つことはできる。

今回の恐怖に対処する方法の中の「再評価」は、新規事業が芳しくない場合に投資
を続けるか撤退するかを決める際には、大きく役立つと思われる。


***************************

《今回のヒントのまとめ》                
                              
◆市場急落時に冷静に対応することにより、リターンに大きな変化が起こる。

◆冷静な対応をすることにより、景気悪化でも成長することはできる。

◆特に「再評価」という方法は、新規事業の継続可否決定時には大きく役立つ。

***************************


《重要! メルマガ相互紹介大大募集!!!》

メルマガ執筆者の皆さん!
この「ウォールストリートジャーナル(WSJ)から見た起業のヒント」と御メル
マガの相互紹介をしませんか?
読者数の制限は全くいたしません。
相互紹介により読者数を増やして、よりたくさんの読者の皆さんに情報を提供して
いきましょう。
ご連絡お待ちしております。
Tryotaro1975@aol.com


                
編集後記
こんばんは、高尾です。
昨日無事に帰国できました。
しかし、短期間の過密スケジュールのため、疲労はかなり溜まっています。
また、今日も1日外出していましたので、さらに疲れました。
実は、昨日の帰宅後に今日のメルマガの予約配信を予定していました。
しかし、そんな体力は残っておらず、この時間の配信になりました。
土曜日は原則朝にメルマガを発行することにしていますが、予定が入っている時は
夜遅くになることもあります。
このメルマガはどんなことがあっても定期的に発行するという強い意志があります
ので、配信が遅れていても、待っていてもらえれば幸いです。
海外からのブログ更新も結局は1日目だけになりました。
朝早くホテルを出発し、夜遅くにホテルに帰る、という生活のため、そんな余裕が
なかったというのが、理由です。
しかしながら、現地での出来事は近々ブログにアップします。
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| 高尾亮太朗 | 金融 | 20:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
日本の銀行にとっては、今がチャンス?!
7/14記事より。

Spain's BBVA Widens U.S. Focus

スペインの銀行がアメリカで勢力を拡大しているという記事。

その銀行とは、 Banco Bilbao Vizcaya Argentaria ビルバオビズカヤアルゼンタリア銀行(BBVA)。

テキサスとアラバマを中心にして、アメリカのサンベルト地帯に店舗を広げているという。

アメリカにもいっぱいあるのに、なぜスペインの銀行がアメリカで商売を広げているのか?

それは、

アメリカの地銀は、サブプライム問題で損失を出し資本不足になり弱体化している

から。

スペインも10年以上の不動産バブルが弾けたという、アメリカと同じようなことが起こっているのに、なぜBBVAは資本不足に陥らなかったかというと、

スペインでは、法律でバランスシート外の投資をすることは禁止されているから

である。

このため、スペインの首位銀行であるサンタンダール銀行とともにBBVAは、サブプライム問題の影響の少ない世界で数少ない国際的な銀行として挙げられる。

ゴールドマンサックスのようにサブプライム問題をいち早く察知し損失を免れた金融機関を例外とすると、サブプライム問題の損失が少ないということは、アメリカの住宅ブームの際に大きな利益を上げていないということにも通じる。

しかし、サブプライム問題の本質である行き過ぎた証券化の波に乗らなかったからこそ、ブーム後に大きなビジネスチャンスがある。

アメリカ南部にはヒスパニックが多いゆえスペイン系の銀行には大きなチャンスがあると言えるが、サブプライムの被害の少ない日本の銀行にも少なからずチャンスはあるのではないか。

人口減少化により国内経済力が落ちることにより、国内融資が先細りするトレンドにあると言われる。

世界の景気が悪いからこそ、世界に出るチャンス。

体力のある日本の銀行にこう言いたい。
| 高尾亮太朗 | 金融 | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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高尾亮太朗

1975年兵庫県姫路市生まれ。白鳥小学校・淳心学院・駿台予備学校神戸校・早稲田大学政治経済学部に進む。大学進学時に政治家を志し、早大鵬志会に入会。・・・続き
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