英語新聞ウォールストリートジャーナル(WSJ)から見た起業・ビジネスのヒント

英語がわからなくても最新アメリカビジネス事情を知りたい人、集まれ!
グローバルビジネスマンなら必読の英語新聞「THE WALL STREET JOURNAL(ウォールストリートジャーナル)」。ウォールストリート・ジャーナル研究家の高尾亮太朗が、最新の記事を解説し、起業・ビジネスのヒントを提供いたします。

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USAトゥデー副社長がいかにして起業を決意したか?
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      ウォールストリートジャーナルから見た起業のヒント
          〜ビジネスアイデアと英語力の習得〜
              2009/01/09  Vol.105 (臨時版)
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◎本日のニュース(2009/01/08)

1)見出し 

Tough Call: Deciding to Start a Business

2)今日のヒント

創業することは、重大な決意を伴う。

今日の記事では、おすすめニュースを集めたサイトを始めたマックギル氏の
起業までのいきさつが紹介されている。

マックギル氏は、USAトゥデーの経営戦略副社長であったのだが、会社を辞め
て、ユーザーの興味に合うニュース記事・写真・ビデオを集めて提供するサ
イトを始めた。

この事業を始めた動機は、マックギル氏の従兄弟が、近隣地域の出来事を教え
てくれるメディアが無くて困っていると言う話を聞いたことであった。

そこで、マックギル氏はこの問題を解決しようとして、起業を決意した。

起業に伴うリスクは、家族・資金調達・組織運営など多くあったのだが、社会
にこの事業が必要されているという思いがモチベーションとなり、創業を決意
した。

もちろん、簡単に決意したわけではなく、協力的な妻の存在は大きかった。

その妻と6〜7ヶ月間この事業について話し合い、また自分自身でも24時間ず
っとこの事業の戦略・戦術について考え抜いた。

これらの苦労が実って、このカスタマイズニュース総合サイト“mixx.com“は
、月間600万人のユニークユーザーを獲得し、従業員も10人にまで事業を展開
することができた。

最後に、これから事業を始める人へのアドバイスがあるのだが、それは、
◎起業するかどうかは、経済状況とは関係なし。
◎社会で不便と思われ、解決が望まれている問題があり、それを解決してくれる
アイデアがあり、実際に解決することができるのならば、それが起業家精神に他
ならない。
◎事業に没頭するぐらい打ち込み、情熱を持って行動することが成功の秘訣であ
る。
という。

「経済状況とは関係なし」という言葉には勇気付けられる。

いくら景気が悪化しても、人間の欲望はなくならず、経済活動は存在し続ける。

やはり、事業への情熱と、成功を目指していかに事業に没頭できるかが、重要なの
である。

ちなみに、マックギル氏がUSAトゥデーの前もヤフーのニュース部門に属していた
など、起業分野に関して経験があった。

やはり、起業するにはその分野に経験があることが必要なのだろうか。

*********************************

ヒントのまとめ

◎創業するには、重大な決意を伴う。

◎起業を成功させるためには、社会で感じられている問題を解決し、成功を目指し
て情熱を持って没頭することが必要である。

◎創業時の経済状況は、起業の成否とは関係なし。

◎起業分野の経験の有無は、成功に関係するのであろうか?

*********************************

3)編集後記

こんばんは、高尾です。

今日はタリーズでこの記事を書いています。

カフェなどで執筆するメリットは、お店や店員・お客さんの観察ができること。

隣に女性二人組みが座っているのですが、仕事・景気・人生について話ているよ
うです。

人生について考えるのは、景気が悪いからでしょうか。

年齢からでしょうか。(恐らく20代後半から30代初めぐらいだと思います。違っ
ていたら、失礼。)

人生を謳歌するには、ビジネスオーナーの方が有利なのでしょうか。

サラリーマン・サラリーウーマンであることが、安定した生き方でなくなるので
しょうか。

今は時代の変わり目なのかもしれませんね。

今日の画像はブログで公開中⇒ http://wsj.jugem.jp/ 説明はこちらで⇒
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タリーズ 毛布

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高尾亮太朗

1975年兵庫県姫路市生まれ。白鳥小学校・淳心学院・駿台予備学校神戸校・早稲田大学政治経済学部に進む。大学進学時に政治家を志し、早大鵬志会に入会。・・・続き
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