英語新聞ウォールストリートジャーナル(WSJ)から見た起業・ビジネスのヒント

英語がわからなくても最新アメリカビジネス事情を知りたい人、集まれ!
グローバルビジネスマンなら必読の英語新聞「THE WALL STREET JOURNAL(ウォールストリートジャーナル)」。ウォールストリート・ジャーナル研究家の高尾亮太朗が、最新の記事を解説し、起業・ビジネスのヒントを提供いたします。

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【643号】アメリカFCビジネスで注目を集めるサービスとは?
 

マクドナルドもFC展開しています

By michaelgoodin


◎本日のニュース

1)見出し
Laid-Off Professionals Find a Haven in Franchises

【出典】
http://goo.gl/AnzE5


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2)要約
アメリカFC(フランチャイズ)市場で注目を集めているのが、
企業向け専門サービス。昨年、このサービスのFCが、
店舗数・雇用者数・

売上金額いずれにおいても大きく上昇している。

専門サービスFCの成長を支えるのが、
景気低迷と労働市場の供給過剰である。
景気低迷により、資産の小さなビジネスオーナーは、
大きな初期投資を必要とする外食業や小売業ではなく、
初期投資の小さなサービス系ビジネスを志向している。
また、リストラや仕事への不満により、
高度な専門知識を持つ労働者が増えていることが、
人材獲得を容易にさせ、専門サービスFCに有利に働いている。

◎キーセンテンスとその翻訳
3)キーとなる英文
As the franchise market struggles through a tough economy,
professional-services chains are surging ahead of the pack.

4)キーとなる英文の和訳
フランチャイズ市場は、
経済状況が低迷する中で苦戦を強いられている。
その一方で、専門サービスチェーンは
他ビジネスよりも急成長を遂げている。

5)気になる単語・表現
surge自動詞(物価などが)急騰する;(感情などが)
沸騰する
ahead of the pack副詞競争相手より先になって
as接続詞句〜するにつれて

◎記事から読み取った今日のヒント
6)ビジネスのヒント
専門サービスFCとは、キャリコーチや銀行業務サービスなど
企業向け代行サービスのフランチャイズ。
景気低迷によりフランチャイズ市場が苦戦する一方で、
専門サービスFCは急成長を遂げているそうです。

その要因として、次の二つを挙げることができます。
【専門サービスFCが急成長する要因】
[1]初期投資が小さいから
[2]人材獲得が容易だから

1・2ともに影響を与えるのが、景気低迷という外部環境。
この外部環境においては、
1の初期投資の小ささは大きな強みとなります。
サービス系FCは、そのコストの大部分が人件費であるため、
初期投資は小さい。記事によると、
500ドルから30000ドルで始めることができるといいます。
一方、小売業や飲食業のFCの場合、
人件費よりも店舗設備にお金がかかります。
数十万ドルが必要となり、サービス系FCとは桁が異なるほど
大きな初期投資になります。他方、外部環境に目を転じると、
景気低迷によりお金に余裕のあるビジネスオーナーは少なく、
融資を受けることも容易ではありません。このような状況なら、
できるだけ初期投資を小さくして、
回収しやすいビジネスを志向するのが当然です。
だから、サービス系FCである専門サービスFCに、
人気が出ているのです。

2について、景気低迷によりリストラ(人員削減)
を受ける労働者が
増加しています。考えてみれば、
ウォールストリート・ジャーナル電子版のビジネスページには、
大企業によるリストラの記事が毎週のように掲載されています。
1000人単位の記事ばかりなので、
それ以下の小さなリストラは、
実際もっと多いことでしょう。これらのリストラの多くが、
ホワイトカラー。IT技術の発展や海外企業への外注により、
ホワイトカラーの職はどんどん奪われています。よって、
職を失ったホワイトカラー労働者が転職市場に放り出されるわけで
す。
一方で、今の仕事に不満を持つ人もいます。
給料に不満の人もいれば、
仕事内容に生きがいを感じない人もいるでしょう。これらの人も、
転職市場に入ってきます。一方、
専門サービスFCオーナーから見れば、
専門知識を持つ人材が溢れていることは、
人材獲得が容易になることを意味します。

企業向け専門サービスの商品を人材と考えれば、
仕入れコストの低下とも捉えることができます。
ということは、専門サービスFCは、
良質な商品を容易に仕入れられ、
さらに初期投資が小さいということになり、
ビジネスオーナーにとっては願ってもないビジネスになるのです。

記事には、FCの各種ビジネスにおける店舗数・雇用者数・
売上金額の実数・変化率がリストアップされていました。
まとめると、次のようになります。

【アメリカFCビジネスの店舗数・雇用者数・売上金額の実数・
変化率】
[店舗数]
1位 ファストフード店 2.0%増
2位 個人向けサービス 1.9%増
3位 小売店 0.3%増
4位 企業向けビジネスサポート 2.2%増
5位 不動産業 1.5%増
[雇用者数]
1位 ファストフード店 2.0%増
2位 フルサービスレストラン 1.9%増
3位 企業向けビジネスサポート 3.5%増
4位 宿泊業 1.5%増
5位 個人向けサービス 2.3%増
[売上金額]
1位 ファストフード店 4.9%増
2位 企業向けビジネスサポート 5.5%増
3位 個人向けサービス 6.0&増
4位 宿泊業 5.9%増
5位 フルサービスレストラン 4.4%増
※2012年8月調べ。変化率は前年同期比
※実数での順位

実数では、参入障壁の低さ・労働集約度の高さ・
売上規模の大きさが影響して、
ファストフード店が、ずべてにおいて1位になっています。ただ、
変化率を見ると、
専門サービスである企業向けビジネスサポートは、
いずれもファストフード店を上回っています。さらに、
従業員一人あたりの売上高を見ると、次のようになります。

【アメリカFCビジネスの従業員一人あたりの売上金額】
1位 自動車関連業 208.0
2位 企業向けビジネスサポート 158.5
3位 不動産業 153.7
4位 企業・個人向け清掃業 147.4
5位 個人向けサービス 134.2
※単位は1000ドル

一人あたりの売上金額は、客単価と客数が影響します。
客単価が高く、自動車所有者という見込み客の多さが、
自動車関連業の従業員一人あたりの売上高を押し上げているのでし
ょう。
ただ、自動車関連業は、
専用機械を導入するなど設備投資が必要となります。
また、次の点検時に、
同じ顧客がまた来店してくれるかの保証はありません。
一方、企業向けビジネスサポートは、設備投資が不要であり、
1度だけの販売だけでなく長期間の契約が販売のベースになります

この点において、
自動車関連業よりも企業向けビジネスサポートの方が、
旨味があると言えるでしょう。

これらをまとめると、次のようになります。

【企業向け専門サービスFCにビジネスオーナーが殺到する理由】
[1]初期投資が小さく、回収しやすいから。
[2]高度専門知識を持つ人材を獲得しやすいから。
[3]高い客単価や継続的売上により、
従業員一人当たりの売上金額が大きくなるから。

実際どの程度の需要が企業にあるのかは、
記事には書かれてありません。
しかし、中核業務に経営資源を集中させ、
付随業務は外注する企業が増えていることを考えると、
ニーズも大きいかと思います。

***************************
《今回のヒントのまとめ》
1)アメリカFC市場で、企業向け専門サービスが
急成長を遂げている。

2)その一番の要因は、景気低迷である。

3)景気低迷により、初期投資の小さな専門サービスFCが
注目を浴びるようになった。回収しやすさが人気を呼んでいる。

4)また、景気低迷により専門知識を持つ人材の供給が増加し、
専門サービスの商品である人材の獲得が容易になっている。

5)さらに、客単価の高さや長期契約による継続的売上により、
従業員一人当たりの売上が大きく、安定している。

6)これらに加えて、企業による旺盛な外注ニーズが、
専門サービスFCをさらに魅力的なビジネスにしていると
言えるだろう。
*************************

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7)おすすめ商品・サービス
◎JAFカード解約を考えています
実は経費削減の為、長年利用してきた
JAFカードの解約を考えています。
そこで、JAFの代わりとして考えているのが、
ENEOSカード。
ロードサービスが十分かどうかは、わかりません。
もし、利用されたことのある方がおられましたら、
教えてください。
http://goo.gl/dHxj1

◎ウォール・ストリート・ジャーナルで学ぶ英単語

2008年よりウォール・ストリート・ジャーナルを
読んだ経験を活かして、頻出の英単語を
日々紹介しています。
頻出の英単語を知っていれば、
見出しや第一パラグラフを読んだだけで、
記事の概要を理解できることができるので、
時間の短縮になるはず。
世界に広がる英語情報のインプットが増えれば、
より個性的なアウトプットにもつながります。
http://english.ryotarotakao.com/

◎Winecarte 簡単ワインの選び方

ワインカルテを作る時にいつも感じるのは、
ワインの情報を探すのが大変ということ。
公式サイト・通販サイトをいくつかあたって、
作っています。
http://wine.ryotarotakao.com/

編集後記
記事に出てきた「ダウンサイジング」という言葉、
かなり懐かしいですね。
思えば、大学の卒論では、
ダウンサイジングやベンチャービジネスを取り上げました。
内容は覚えているのですが、
どんな文章を書いていたのか、気になる所。
読み返したいけど、データはどこにあるのかわかりません。
データ管理は重要ですね。

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感謝・感謝・感謝です!

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【554号】スタートアップ企業が消滅した昔のブランドを買収する理由とは?
 

 

◎本日のニュース

1)見出し
Old Brands Get a Second Shot
【出典】
http://goo.gl/4fH8Z

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2)要約
創業間もないベンチャー企業が、昔流行ったブランドを
買収する事例が増えている。
これらのブランドの多くは、昔人気を博したものの、
すでに消滅もしくは廃れている場合が多い。

スタートアップ企業が古いブランドの買収に動く理由は、
新規にブランドを立ち上げるよりも、

マーケティングコストを掛けずに
認知を広げることができるからである。
実際、古いブランドの売買を仲介するサイトまで存在している。
また、消滅したブランドのリバイバルが行われるのは、
そのブランドに新しいビジネスモデルを吹き込めば、
価値が高まると考えるからである。ブランド消滅は、
必ずしも商品が悪いから起こったとは、考えないのである。

◎キーセンテンスとその翻訳
3)キーとなる英文
The difficult economy is prompting many entrepreneurs to
try to revive old brands from the dead―or the near-dead.

4)キーとなる英文の和訳
低迷する経済状況が、多くの起業家を、消滅に近いまたは
消滅した古いブランドのリバイバルに駆りててている。

5)気になる単語・表現
prompt他動詞(人)を刺激する、駆り立てる;
(感情・行為・言葉など)を引き起こす、誘発する
revive他動詞〜を復活させる;(人)を生き返らせる

◎記事から読み取った今日のヒント
6)ビジネスのヒント
消滅したブランド・古いブランドを復活させた事例として、
以下が取り上げられている。

1.シーフードレストランの「シャンティ(Shanty)」
1970年オープンし、
1990年代に閉鎖したチェーンレストラン。
地元の清掃会社が7500ドルでレシピを購入後、商標を取得。
バーやシーフード売場を併設し、今年2月に開業。
2.棒付きキャンディの「アストロポップ(Astro Pop)」
2004年に終売。人材採用会社が、
3年間のロイヤリティ支払いの条件に、
商標とレシピの全世界利用権を購入。中国で生産し、
来月ニューヨークで販売再開。
3.ビールの「ナショナルプレミアムビール(National Premium beer)」
バルチモアオリオールズファンの間で人気のビール。
1930年代に発売。
1990年代半ばに終売。不動産業者が、
オークションで商標を落札。
2011年にレシピ調査を開始し、今年販売予定。
4.ポロシャツの「ボースト(Boast)」
1972年発売されたが、1990年半ばにロゴが消滅。(
ブランドだけは、
ゴルフやテニスのウェアとして存続。)2010年にロゴが買収。
2010年9月にボーストのロゴが入ったアパレルシリーズを発売

アメリカには、3年以上使われなかった商標は放棄したものとみなされ、
第三者が申請・利用できるという法律があるらしい。
これを活用したのは、
1のシャンティ。2・3・4は、商標を購入したことになる。

記事には、商標を購入するために、古いブランドのオーナーを
探している起業家が増えているという。
この古いブランドの売買を仲介するのが、
ブランドランドUSA(BrandlandUSA)
というサイト。もともとこのサイトは、
懐かしいアメリカのブランドに関する情報サイト。
古いブランドの売買を可能にしたクラシファイド広告
(「あげます」「ください」「売ります」の広告)
を掲載したところ、
アクセスが増えているという。

創業したばかりのスタートアップ企業が、古いブランドに注目するのは

◯古いブランド:認知がある→昔のユーザーの声・
口コミを利用できる
◯新しいブランド:認知がない→一から認知を作る必要がある

という違いがあるからである。景気が低迷している中、スタートアップ企業は、
それほど大きなシーズマネーを調達できない。そのため、
景気が上昇している時よりも、
ブランドの認知拡大にお金がかけられなくなる。そこで、
古いブランドに注目する。

古いブランドの場合は、昔のユーザーという一定の見込み客を集めやすい。
さらに、ユーザーの声・
評価やユーザーの口コミをマーケティングに活用できる。
一方、新規ブランドの場合は、ユーザーが全くのゼロ。
ゼロから見込み客を集めて、ユーザーを獲得するのは大変難しい。

さらに、

認知を高めるためのコストが上昇

していることも、古いブランドに注目する要因だろう。
スマートフォン・タブレット端末の普及により、
消費者が受け取る情報量が格段に増えている。その結果、
消費者の嗜好が多様化するとともに、
消費者が接する媒体も多様化している。
情報に対する目も肥えることになる。

◯街角でティッシュを配っても、以前ほど受け取られなくなった。
◯万人向けのテレビ番組よりも、
好みに特化したネットに接する時間が増えている。
◯流行・ヒットする商品の寿命が短くなっている。

などが、この状況を物語っている。その結果、ユーザー獲得が難しくなり
、ユーザー獲得コストが上昇する。そして、
新規ブランドを一から開発し、
認知を高めるよりも、
古いブランドを買取った方が安く付くことになる。

古いブランドのリバイバル成功例が増えてくると、
昔人気のあったブランドの価値が今後高まってくるのではないだろ
うか。
さらに、現状人気のブランドを他社にレンタルするなど、
ブランドの活用事例が今後増えていくると思われる。

Seafood Shanty  http://www.seafoodshanty.com/
Astro Pop(音楽が鳴るので注意) http://www.astropopcandy.com/
National Premium beer  http://www.nationalpremiumbeer.com/
Boast USA http://boastusa.com/
***************************
《今回のヒントのまとめ》
1)スタートアップ企業が、古いブランドを活用するのは、
景気が低迷する中、
マーケティング費用をあまりかけられないからである。

2)新規ブランドの場合は、認知をゼロから作る必要がある一方で、
古いブランドは一定の認知が存在し、
それを大きくするだけでよい。

3)また、昔のユーザーの声や口コミを、
認知拡大に活用することができる。

4)さらに、消費者が受け取る情報量が増大していることにより、
商品・ブランドの認知を高めるコストが上昇していることも、
古いブランドのメリットを大きくしている。

5)古いブランドのリバイバル成功事例が増えると、
今後古いブランドの価値が高まるだろう。
また、既存の人気ブランドを他社にレンタルするなど、
ブランドの活用事例が増えてくると思われる。

*************************

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7)おすすめ商品・サービス

◎ウォール・ストリート・ジャーナルで学ぶ英単語

2008年よりウォール・ストリート・ジャーナルを
読んだ経験を活かして、頻出の英単語を
日々紹介しています。
頻出の英単語を知っていれば、
見出しや第一パラグラフを読んだだけで、
記事の概要を理解できることができるので、
時間の短縮になるはず。
世界に広がる英語情報のインプットが増えれば、
より個性的なアウトプットにもつながります。
http://english.ryotarotakao.com/

◎Winecarte 簡単ワインの選び方

最近、ワインを勉強しています。
それをアウトプットする意味でも、
ワインのサイトを始めました。
焦らず少しずつ作成する予定です。

http://wine.ryotarotakao.com/

編集後記
ボーストのロゴは、
日本の楓の葉がモチーフとして利用されています。
シンプルでかっこいいので、アメリカで人気が出れば、
日本に上陸するかもしれないですね。
かっこいいボーストのキャップ
→ http://boastusa.com/products/category?slug=men

高尾亮太朗のツイッター⇒ http://twitter.com/ryotarotakao
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【405号】起業が雇用を生み出さないのは異常事態なのか?
 

◎本日のニュース

1)見出し 

Few Businesses Sprout, With Even Fewer Jobs





2)要約

本来、創業は雇用を生み出し、
その結果イノベーションを起こすものとされている。
しかし、現在のアメリカでは、創業件数が減少しており、雇用を生み出すに至っていない。

その理由として、「資金調達の難しさ」

「税や社会保険料などの公的負担増の恐れ」とが挙げられる。
また、「創業に必要とされるモノやサービスの低価格化」によって、
一人で創業できるようになったことも、雇用を生み出さない要因だろう。

ただ、資金調達がうまくいかず、

従業員を雇いたいにもかかわらず雇えない企業もあるのも
事実である。

3)キーとなる英文

Fewer new businesses are getting off the ground in the U.S.,
available data suggest, a development that could cloud the
prospects for job growth and innovation.

4)キーとなる英文の和訳

公開データによると、アメリカでの創業件数が減少しており、
この結果、雇用の増加とイノベーションへの期待がかすむかもしれない。

5)気になる単語・表現

get off 自動詞区    始まる、出発する
development     名詞      発展、結果
prospect        名詞      見込み、可能性
※developmentは、前文全体を示す。

6)今日のヒント

今回の記事は、雇用やイノベーションを生み出すはずの創業が、
そのようになっていないという悲観的な記事である。

その要因は、金融危機の影響が色濃く残るものであり、

資金調達が困難であることが一番大きな要因だろう。
創業者が思い描く事業計画が、資金調達不足により実行できず、
結局低資本で始められるコンサルティング業やネット販売業に行き着く例が多いという。
これらの事業では、人を雇う必要性は低く、一人で事業を行うことができる。

資金調達が困難であると、確かにスケールの大きな事業を始めにくい。

しかし、資金調達ができなくても、事業を始めることは可能である。
コンサルタントのような知識を提供するサービスを行ってもいいし、
低予算で始められるネット上のサービスもある。要は考えようで、
お金がなければ知恵を出せば良いのである。

さらに、雇用を生み出さない要因の一つでもある

「創業に必要とされるモノやサービスの低価格化」も、
低予算での創業を後押ししてくれる。
これまで、人手で行っていたことがコンピュータや外注によって
低価格で行うことができれば、人を雇う必要はない。
社会的に見れば雇用を生み出さない元凶であるが、
企業にとってはコストダウンができる大きなチャンスである。
このチャンスによって、創業件数が増えることが望まれる。
テクノロジーの発展・低価格化が一番享受できる場面だろう。

問題なのは、創業期を終えた成長期において、

成長に必要な資金が集まらない状態である。
本来ならば、金融機関が企業の成長性を精査し、
その成長可能性に応じて融資を行う。
これが機能せず、リスク回避傾向になると、
成長できる企業がその機会を失うことになり、
雇用を生み出す機会も逃す。このチャンスロスこそ、あってはならない。

***************************

《今回のヒントのまとめ》                                            
▼本来、創業は雇用を生み出し、
その結果イノベーションを引き起こすものとされている。
しかし、現在のアメリカでは、創業件数が減少しており、
雇用を生み出すに至っていない。

▼その要因は、資金調達の困難さや、

今後の税金や社会保険料の負担増の恐れとされている。
また、創業に必要なモノやサービスの低価格化も、
一人での創業を可能としている。

▼雇用を生み出さない一方で、

一人での創業ハードルが低くなったとも捉えることができる。
資金調達が難しければ、知恵を出して一人で始めればいいのである。

▼問題なのは、創業期の次の成長期において、

成長資金が調達しにくいことである。
成長期における企業の発展は、雇用を生み出す力は大きいので、
このチャンスロスは避けなければならない。

***************************


6)おすすめ商品・サービス 


◎インフォ麺ション⇒ 訪問人数9人↓

麺の口コミ・情報サイトです。
最新の掲載商品は、
4974056300024 昭和製麺 山形板そば最上早生200g

です。

インフォ麺ション
⇒ http://blog.livedoor.jp/informention
※新規事業を始めるにあたり、このサイトをどのように行うか
近いうちに決めなければなりません。

編集後記

こんばんは、高尾です。
昨日、久しぶりに橘玲さんの著書を読みました。
金融や税制に関する作品が多く、
2005年頃にはよく読んでいました。
社会を痛烈に批判するとともに、
現在の税制や金融技術に潜むズレを利用して、
いかに有利に生きるか。
創業とは直接関係ありませんが、
橘さんの社会に対する視点は大変参考になります。
事業機会は、企業が提供する商品と顧客ニーズのズレにあります。
このズレを探し、ニーズに合致する商品を提供することが、
事業の成功につながります。

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できればコメントお願いします。
http://wsj.jugem.jp/


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補償はいたしかねますので、ご了承ください。

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【384号】一人で創業すると危険な理由とは?
 

◎本日のニュース

1)見出し 


10 Mistakes That Start-Up Entrepreneurs Make



2)要約

事業が成功する絶対確実な方法はないが、
創業したての事業家が犯しやすい間違いを
10個挙げることはできる。

1)一人で始める

一人だけで拡大発展可能な事業を作っていくことは大変難しく、
人の協力が必要だ。その前提として、
人を雇えるぐらいの利幅の大きな価格設定を行う必要がある。

2)多くのアドバイスを求めすぎる

助言ばかりを追い求めると、なかなか事業を始められない。
よって、定期的に容易に相談できる決まった人を
決めておくことは重要であるが、

日々は自分で判断する必要がある。

3)商品開発に時間を掛けてしまい、販売の準備ができていない

販売に力を注がないと、商品を世に出す前に資金が
枯渇してしまうかもしれない。

4)小さすぎる市場をターゲットにする

小さすぎる市場を相手にすると、早晩売上の伸び悩みに直面する。
小規模企業でも少しのシェアは獲得できるほどの大きな市場を
目指すべきだろう。

5)流通パートナーを持たない市場に参入する

流通パートナーを持つと、販売がしやすくなる。
創業前に、潜在的にパートナーとなりうる企業をリストアップして、
協力してくれるかを聞く必要がある。

6)集客にコストをかけすぎる

多額の宣伝費をかけて見込み客を集客しても、
常連客にできなければ、大きな損失になる。
実験と検証の繰り返しが重要である。

7)調達した資金が少なすぎる

家賃や備品以外にも、給料やその他必要経費などランニングコストは
意外に大きな出費となる。創業前に必要な資金を厳密に
計算する必要がある。

8)調達した資金が多すぎる

資金が多すぎると、本来掛けなくて済む費用にお金を注ぎがちである。
余ったお金は、まさかの時のために蓄えておくことが重要である。

9)事業計画を書かない

すべての事業に正式な計画が必要であるわけではないが、
企業の成長にある程度の資金が必要で、黒字化まで1年以上かかる場合は、
事業計画書で3年間の売上・利益・キャッシュフローの計画を
立てる必要がある。

10)事業計画について考えすぎる

将来のことは100%予測することはできない。
よって、ある時点で自分を信じて実際に始める必要がある。

このように10点の犯しやすい間違いがあるが、

全く失敗せずに事業を始めることも不可能である。
よって、致命傷なほどの大きな間違いを避けるよう努めたい。

3)キーとなる英文

Just try to avoid making any mistake so large that your
company can't get back on its feet to fight another day.

4)キーとなる英文の和訳

ただ、事業継続ができないほどの大きな間違いを
避けるように努めよ。

5)気になる単語・表現

get back on one's feet  自動詞句    回復する、立ち直る

6)今日のヒント

創業者が犯しやすい間違いの一つ目「一人で始める」ことに
注目してみたい。創業者のほとんどは、創業資金調達に悩むことになる。
だから、事業計画書の資金計画では、創業時・創業直後にかかる費用を
できるだけ切り詰めようとする。その結果、「一人で始める」ことに
なる人も多いだろう。

この項目で筆者が言いたいことは、「一人で始める」ことを

戒めたいのではなく、事業の利益率についてではないだろうか。
利益率が低い事業の場合、創業者自らの分け前を作り出すことに苦労し、
なかなか給料を払ってまで人を雇うことができない。
その結果、事業内容自体に将来性があったとしても、
それほど事業規模は大きくならないだろう。リスクを犯してまで
創業する意味がないかもしれない。だからこそ、事業の利益率は
大きな意味を持ち、利益率を決める価格設定には注意をしたい。

価格設定を決めるのは、事業によって提供する商品(モノやサービス)だろう。

この商品が、競合する既存企業の商品と似ていれば、
価格競争に陥ることになり、価格を低く設定しなければならず、
利益率は大きく低下してしまう。よって、商品の差別化が必要になる。
商品を差別化すると、おのずと販売方法・参入する市場・広告宣伝方法
・組織が決まり、その結果、必要資金調達額・事業計画も決まる。

このように商品をどのように差別化することは、

創業に大きな影響を及ぼす。「一人で始める」ことを間違いの一つに挙げたのは、
商品をどのように差別化し、その差別化によっていかに利益率を高めるかの
重要性を伝えたかったのだろう。

***************************

《今回のヒントのまとめ》                                            
▼絶対成功確実な創業方法はないが、
創業者が犯しやすい間違いはある。

▼その間違いを10個挙げられるが、

それらすべてに影響を与えるのが、
「商品をどのように差別化するか」である。

▼商品の差別化により、設定可能な価格がある程度決まり、

事業の利益率を決定付ける。この利益率は、組織や今後の
成長に大きな影響を及ぼす。
***************************

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編集後記

こんにちは、高尾です。
今日は、事業計画セミナーの二日目です。
私は、創業後1年ほどは一人で事業を行う予定です。
その一番大きな理由は、人を雇える余裕がないから。
人を雇うということは、無期限の高い会費が発生するようなもので、
大変大きな投資。
だから、忙しいからそう簡単に雇用するというわけにはいきません。
雇用のこの難しさゆえに、人材ビジネスが盛んなのかもしれませんね。
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| 高尾亮太朗 | 起業 | 08:19 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【379号】初期投資が少額でも、創業がうまく行く秘訣とは?
 

◎本日のニュース

1)見出し 


Start-Ups on a Shoestring


2)要約

創業には必要資金が大きな壁となり、

特に経済が不安定な現在では、
自己資産すべてを創業資金に当てることには尻込みするので、
その壁はさらに高くなる。

しかし、独創力・長時間労働・活発さがあれば、

創業資金が少額しかなくても面白い事業を始めることができる。
少額資金で創業した人の共通点には、
長時間労働を厭わない勤勉さとウェブ・ボイスメールなどのITの活用がある。

ただし、この共通点だけで事業が成功する保証はなく、

実際に5年以内に創業企業の半数が廃業・倒産するという統計がある。

3)キーとなる英文

With creativity, commitment and resilience, an entrepreneur can
turn even a small investment into an impressive business.

4)キーとなる英文の和訳

独創力、集中力、活発さがあれば、
起業家は投資資金が少額しかなくても印象的な事業を起こすことができる。

5)気になる単語・表現

commitment      名詞      献身
resilience      名詞      弾力性、快活・元気

6)今日のヒント


少額資金で創業がうまく行った事業家として、

3人の起業家が取り上げられている。
その起業家とは、
◎カエル・ロビンソン→事業内容は、南米産アクセサリーの卸売。
プレゼントでもらった綿生地ブレスレットが南米で人気があることを
知ったのが創業のきっかけ。創業資金40ドル。まず、100個を40ドルで仕入れ、
コーチをしているラクロスクラブの女子高生に販売したところ、
好評ですぐに完売。その後、地元の雑貨店などの小売店に卸売を開始。
高級ブティックや海外への販売と事業を拡大。
◎ジェフ・スウェダースキー→事業内容は、料理ツアーの企画・販売。
ただし、週末起業。新聞記事から料理ツアーのアイデアを思いついたのが創業のきっかけ。
創業資金100ドル。料理ツアーとは、特定の趣向を持った小グループを、
アイドルタイムのレストランに連れて行き、
通常メニューにはない小ぶりの特別料理を提供する。
当初は集客に苦労したが、フリーペーパーに取り上げられて軌道に乗る。
◎マーク・リンゲル→事業内容は、床張りなどのリフォーム。
以前勤めていたリフォーム企業を退職後、同事業で創業。
創業資金145ドル。施工する資格や保険がなかったが、
フリーの土建業者と契約し利益を折半することにした。
売上が上がっても舞い上がらず、無料広告を活用するなど節約に努めている。
である。

記事で紹介されたように3人の創業者の共通点は、

その勤勉さとITの活用であるが、事業内容にも共通点がある。
それは、
◎キャッシュフローがプラスになりやすい事業
という点である。具体的には、
◎仕入れ金額が小さい一方で、利益率が高い。
(南米のアクセサリーは1個40セントで仕入れて2.5ドルで販売)
→創業当時に信用買いができないハードルをクリア
◎既存ビジネスの支援(アイドルタイムのレストランに対する売上支援)
→仕入れにコストがかからず、ビジネスが成立した時に初めてコストが発生する。
◎外部との提携(フリーの土建業者と契約)
→ビジネスが成立した時点で初めてコストが発生する。
である。少額の資金でも創業は可能であるが、
選べる事業の範囲は限られるだろう。この選択を誤れば、
自己破産は免れても廃業・倒産を余儀なくされるのではないだろうか。

※カエル・ロビンソンの会社 Live Worldly LLC 
https://shop.liveworldly.com
※ジェフ・スウェダースキーの会社 Food Tour Corp.  http://www.foodtourcorp.com/
※マーク・リンゲルの会社 Floor Works New York http://www.floorworksny.com

***************************

《今回のヒントのまとめ》                                            
▼少額資金で創業した事業家の特徴として、
長時間労働を厭わない勤勉さとITの活用が挙げられる。

▼さらに、事業内容でも、キャッシュフローがプラスになりやすい

事業という共通点がある。

▼具体的には、仕入れ金額が小さい一方で利益率の高い事業や、

既存ビジネスの支援事業、外部との提携である。

▼少額創業で成功するには、選択できる事業範囲に限りがあり、

その選択を誤れば廃業・倒産を余儀なくされるのではないだろうか。
***************************

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編集後記

こんにちは、高尾です。
今日は、経営コンサルタントの石原明さんのセミナーに参加します。
懇親会費も含めると1万円かかるので、少し大きな出費。
(今の生活は、以前とは異なり大変慎ましい。)
だからこそ、最大限学びたいと思います。
興味があるのは、ビジネスの収益をどうやって大きくするかという点。
(いわゆる、ビジネスモデルというものです。)
今の悩みでもあります。
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| 高尾亮太朗 | 起業 | 11:51 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【353号】女性企業の規模が男性企業よりも小さな理由とは?

◎本日のニュース

1)見出し 


Why Are Women-Owned Firms Smaller Than Men-Owned Ones?


2)要約
女性がオーナーの企業は、男性オーナーの企業よりも、
起業件数が二倍であり、また従業員数や売上金額の
成長率が全企業平均よりも高く推移している。

一方で、会社の規模でいうと男性所有の企業よりも小さい。


この理由は、

1)起業する際、事業の成長よりも自己実現や家族
との調和を求めるから。
2)資金調達を難しいと考え、市場の成長率よりも
参入コストの低さを重視して業種を選ぶから。
3)成長余地の大きな対法人・対政府市場では
通用しないと過小評価するから。
4)業界団体やベンチャーキャピタルなどとの
人脈が小さいから。
と考えられる。

女性企業が成長を目指すようにするためには、

女性が経営相談しやすい環境を整えるとともに、
事業成長を目指すよう女性事業家の心構えを変える必要がある。

3)キーとなる英文

But I've talked to enough of them, and studied enough of
the research, to know that these problems are pervasive,
and they are having a big impact-on both individual
entrepreneurs and in turn on the health of the overall economy.

4)キーとなる英文の和訳

しかし、彼らと充分に話し、調査結果を充分調べたところ、
これらの問題は大きく広がり、その結果、個々の起業家とともに
経済全体の健全性にも大きな影響を与えていることがわかった。

5)気になる単語・表現

pervasive       形容詞     (やたらに)広がる、普及力のある
in turn 副詞      今度は、同様に、
*bothはonの後にあるので、

bothの掛かる名詞はentreprenursだけである。

6)今日のヒント

これまでいろんな起業セミナーに参加し、
また公的機関が発行する創業事例を見てきたが、
概して女性の起業分野は、身近なものが多い。

例えば、好きが講じてアロマショップを始めたり、

カフェでの仕事経験からカフェを開店したなどである。

だから、今回の女性企業の規模が男性企業よりも

小さい理由は、日本にも当てはまるだろう。

ただ、事業規模だけを追い求めることには、

違和感を覚える。

そもそも、起業とは、自分の思いやアイデアを

ビジネスにすることだから、規模にこだわらず
楽しく仕事をしたいならば、小規模のままがいい。

その方がストレスを感じないし、

仕事をいつまでも好きでいられる。

起業セミナーで、自己実現ばかり強調して、

事業を成長させる面白みや社会的意義を伝えないのは問題だが、
成長しやすい市場もあれば成長が難しい市場もあるので、
「成長しなければならない」という意識を強制するのはおかしい。

成長を目指す男性事業家との交流があれば、

女性事業家の考えも多様になるだろう。

***************************

《今回のヒントのまとめ》                                            
▼一般的に、女性企業は男性企業よりも規模が小さい。

▼この理由は、

1)起業する際、事業の成長よりも自己実現や
家族との調和を求めるから。
2)資金調達を難しいと考え、市場の成長率より
も参入コストの低さを重視して業種を選ぶから。
3)成長余地の大きな対法人・対政府市場では
通用しないと過小評価するから。
4)業界団体やベンチャーキャピタルなどとの
人脈が小さいから。
と考えられる。

▼ただし、事業規模だけを追求することは、

思いやアイデアをビジネスにするという起業の
そもそもの考えとは合致しないだろう。

▼成長を目指す男性事業家との交流などによって、

事業への考えが多様であることを女性事業家が知る
ことこそが重要ではないか。
***************************

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編集後記

こんばんは、高尾です。
今日は、神戸で起業個別相談を受ける予定です。
今考えている事業について、コンサルタントに相談したり、
指摘を受けるのですが、なかなか人の意見を聞ける
機会がないので、大変楽しみです。
どうやって最初の一歩を踏み出すか。
この部分を中心に質問しようと思います。
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| 高尾亮太朗 | 起業 | 13:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【352号】古い建造物のリノベーション活用、その利点と欠点。
 

◎本日のニュース

1)見出し 

Entrepreneurs Make Use of Odd Spaces

 2)要約
古い建物をリノベーションして、これまでとは違った
用途に使って新事業を始めることがある。

この利点として、建物の際立った特徴と古い歴史が、

新事業に新たな魅力を与えることが挙げられる。

また、廃業や移転などが増えているので、

物件が安く手に入ることも大きな利点である。

一方で、高くつくリノベーションコストや、

規制などの欠点があり、また、歴史が逆に不利に
働くこともある。

3)キーとなる英文

"The character and history" of the property definitely
make the business more marketable.

4)キーとなる英文の和訳

不動産の特徴や歴史が、そのビジネスの市場価値を
より高めることは明白である。

5)気になる単語・表現

property        名詞      不動産、資産
definitely      副詞      明確に、確かに、
marketable      形容詞     市場向きの、よく売れる

6)今日のヒント

リーマン・ショック以降、リスクマネーが
安全資産に逃避した結果、不動産価格が下落している。

この影響として起こったのが、今回取り上げた

古い建造物のリノベーションである。

この不動産の活用は、別の側面もあるだろう。


それは、街全体の活性化につながるということ。


例えば、これまで拘置所だった建物がホテルになれば、

拘置所のあった土地全体に人が増え、そこで新たな
商業が生まれる可能性がある。

日本でこれを当てはめれば、シャッター通りとなった

商店街の空き店舗を、小売店以外の新しい用途で使えば、
商店街に人が増えることにつながる。

今回の事例で面白かったのは、過去の用途が

新事業に新たな魅力を与えるという点。

例えば、以前ローラースケート場だった建物が小売店となると、

「前はローラースケート場だった」という歴史がこの小売店の
新たな付加価値(差別化)になる。

単に、不動産価格が安いというだけに着目するのではなく、

その歴史の古さを武器にする。

店舗ビジネスの新たな付加価値のつけ方と言えるだろう。


***************************

《今回のヒントのまとめ》                                            
▼アメリカでは、新事業を始める際に、
古い建物を別の用途で使うことがある。

▼この利点として、物件が比較的安く手に

入るということが挙げられるが、古い歴史が
新たな魅力を与えてくれる点にも注目したい。

▼歴史の古い建物をリノベーションして店舗を開く際に、

その歴史の古さや特徴で新ビジネスを差別化することは、
店舗ビジネスの新たな付加価値のつけ方と言えるだろう。

▼一方、リノベーションコストの高さ、規制、

歴史の悪影響などの欠点があることも、忘れてはならない。
***************************

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編集後記

こんばんは、高尾です。
今週から、facebookに力を入れるようになりました。
なぜだかわかりませんが、最近ツイッターのTL
(タイムライン)でfacebookの話題が多いんですね。
さらに、facebookをビジネスに活用しようという
動きも活発化している模様。
まだまだわからないことが多いですが、
facebookでいろいろ情報発信しようと思います。
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(無い方は、是非始めてみて。)
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| 高尾亮太朗 | 起業 | 13:17 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【326号】自宅起業と規制緩和、その関係性とは?
 ◎2月13日 13時49分現在の速報
For Some Firms, a Case of 'Quadrophobia'
ある研究によると、
四半期決算の結果をアナリストの予測値を越えるように、
微調整している企業があるという。
その方法とは、一株当たりの利益において、
0.1セント単位を切り上げるという手法。


◎本日のニュース


1)見出し 


Rise in Home-Based Businesses Tests Neighborliness


2)要約


景気悪化の影響で自宅で事業を行う人が増えている一方で、

その近隣への悪影響も指摘されている。

例えば、来客型ビジネスの場合には交通渋滞が起こったり、

製造業の場合は製造時の音や匂いが問題視されている。

また、事業が禁止されている居住区域にもかかわらず、

規制を無視して事業を行っている自宅起業家も
増えてきている。

しかし、規制を取り締まる行政側は、

失業率の高止まりに危機感を抱いているので、
一部の規制を緩和して自宅ビジネスを振興しようとしている。

3)キーとなる英文

The recession is causing a growing number of people
 to venture into home businesses, a boost for the economy
 but a nuisance for neighbors.

4)キーとなる英文の和訳

景気後退により、自宅で行う事業を起こす人が
増えてきている。
これは経済を刺激するが、一方で、
近隣には悪影響が引き起こす。

3)気になる単語・表現と解説

(気になる単語・表現)
boost名詞押し上げること
nuisance名詞迷惑、迷惑な行為

 (解説)
a boostとa nuisanceは、
a growing numberを言い換えている。

5)今日のヒント


アメリカでは景気悪化の影響で、

自分で事業を起こす人が増えているという。

一方、日本では景気が悪くなると、

起業マインドが冷え込む傾向にあり、
全く逆のことが起こっている。

しかし、規制に関する問題では、

日本でも保育や介護に関する規制を
緩和する動きがある。

この動きがどこまで規制緩和につながるかは不明だが、

失業率の悪化と消費者ニーズの拡大に歯止めがかからなければ、
規制緩和せざるをえなくなるだろう。

アメリカの自宅ビジネスで問題になっていることは、

居住区域で禁止されている事業について。

これが問題視されたのは、

規制されているにもかかわらず、
自宅起業家が必要に迫って、
居住区域での事業を先走って行ったから。

その背景には、失業率の高止まりがあり、

自宅起業によって、失業率を引き下げるという大義名分がある。

日本でも様々な規制があるが、

規制を緩和する風潮を高めるには、
大義名分とともにある程度先走ることが必要ではないだろうか。

その大義名分に消費者ニーズが加われば、

行政を動かす大変大きな力となる。

ただし、コンプライアンスから逸脱しないよう、

注意する必要があるのは当然だろう。

************************

《今回のヒントのまとめ》                                            
▼アメリカでは、
景気悪化により自宅起業を行う人が増えているが、
その一方で、規制を逸脱するだけでなく、
近隣への苦情が増えている。

▼しかし、失業率の高止まりに危機感を抱く行政側は、

規制を緩和する傾向にある。

▼日本でも、介護や保育分野で規制緩和の風潮であるが、

他の分野で規制が緩和されることが望まれる。

▼規制緩和の風を吹かせるには、

消費者ニーズなどの大義名分を持った上で、
ある程度の先走りも必要だと思う。

▼ただし、コンプライアンスから逸脱しないよう、

注意が必要だ。

***************************


6)おすすめ商品・サービス 

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7)おすすめメルマガ情報

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(今日のメルマガ完成時間)

◎記事を読んだ時間:12分 (ページ当たり6分)
◎執筆時間:46分(ページ当たり23分)

編集後記

こんばんは、高尾です。
景気悪化により、自宅起業が増えるアメリカ。
アメリカのバイタリティの強さを実感します。
それに比べて、日本では草食系が増えている模様。
日本の地盤沈下を嘆くとともに、
何かしら日本の再浮上に寄与したいと考えております。

ツイッターやっています。是非フォローしてくださいね。

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| 高尾亮太朗 | 起業 | 14:27 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【313号】年末休暇に中小企業がやるべき事。
 ◎12月29日 12時50分現在の速報
GM Plans Pontiac Fire Sale
GMは、ポンティアック・サターンの在庫車を処分するために、
大幅な値引き販売を行っている。
http://online.wsj.com/article/SB126205243214008389.html?mod=WSJ_hps_LEFTWhatsNews

◎本日のニュース

1)見出し 

Looking Back, With Both Eyes on the Future

2)要約

年末休暇は、中小企業にとって、
戦略を練り直す良い機会である。

特に、
2010年の第一四半期には景気は緩やかな回復に向かうため、
今のうちから前もって準備する必要がある。

また、景気悪化時には時間的余裕がある点も見逃せない。

つまり、
これまで顧客対応などで時間が取れずできなかったことを、
景気悪化時に行うことができる。

戦略を練り直す際、商品群を改良するだけでなく、
マーケティング方法を刷新することも大変重要である。

さらに、新しい戦略から目標を設定し、
計画に落むことで、年明けからスタートダッシュできる。

3)キーとなる英文
But it is also a boon for small-business owners who seize
 the opportunity to reposition their companies.

4)キーとなる英文の和訳
しかし、
自社の戦略を変える機会を持つ中小企業オーナーにとっては、
チャンスでもある。

3)気になる単語・表現と解説
(気になる単語・表現)
boon    名詞      恩恵
seize   他動詞     〜を急にぐいとつかむ

 (解説)
なし

5)今日のヒント

アメリカの中小企業も、今年の年末は大変らしい。

記事のニュアンスから言うと、
◎       不景気で頭を悩ますのではなく、
この年末休暇こそ来年に向けての投資を行おう
と言いたいのだろう。

特に、エコノミストによると、
2010年第一四半期には景気は緩やかな回復基調になるという。

だからこそ、今のうちから準備に勤しめということになる。

ただ、財務的に余裕のない中小企業にとっては、
投資と言ってもお金を掛けて行う投資ではない。

商品群を改善することもいいが、
今の商品をどのように売るかというマーケティング方法を
改良することを薦めている。

例として取り上げられているのは、
◎在宅型フィットネスサービス→施設型に進出したが撤退し、
年明けからDMキャンペーンやお友達紹介キャンペーンを実施予定

◎ユーチューブの動画を使ったプロモーションを行い、
これまで捕捉できなかった顧客の獲得を目指す。
など。

この時間的余裕のある時期に、
いかに次を見越した投資をするかで、
来年の結果に大きな差が生じることになる。

************************
《今回のヒントのまとめ》                                            
▼今年の年末休暇は、不景気の関係もあり、
中小企業にとっては時間的余裕がある。

▼しかし、
この時間をマーケティング戦略の練り直しに使うことによって、
来年の景気回復期に大きな果実を得ることになる。

▼目標を立てて、計画に落し込み、
年明けとともにスタートダッシュを切る。

▼このお金のあまり掛からない投資をこの時期にどう行うかで、
来年の結果が大きく異なることになる。

***************************

6)おすすめ商品・サービス 
◎『人生が変わる!「夢・実現力」』
衆議院議員選挙にもチャレンジし、
起業家でもある早川周一さんの新刊が出版されました。
早川さんが日々訴える「夢を持つことの大切さ」が、
熱く語られています。
CDでしか聞いたことはないですが、早川さんの話は大変面白く、
ついつい引き込まれてしまいます。
それは、単に評論するだけでなく、
実際に行動してきたからでしょう。
来年こそ人生を変えたいと願う方にとって、
『人生が変わる!「夢・実現力」』
は確かなエンジンになると思います。
http://bit.ly/7AuygR
また、セミナーや交流会も行われますので、
新年のスタートを切る大変いいチャンスかと思います。

===以下、告知です。
また、12月17日には石井裕之氏のセミナーを
プロデュースした事で知られる柳田厚志氏が中心
となって活動をなされている
TERAKOYA〜学びのワンダーランド〜主催により
出版記念講演会が開催されます。

http://trky.jp/seminar/hayakawa1217/index.html

さらに、2010年1月16日には音声をお聞きに
なって頂いたり、本をお読みになっていただいた
皆様に感謝の気持ちを込めまして

早川周作 出版感謝セミナー&交流会
2010年、「夢・実現力」を強化!
「夢を語り、夢を共有しよう!」
http://www.jlh.jp/0116/

を開催されます。
===告知終わり

◎インフォ麺ション⇒昨日訪問者は26名。↓
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当分、無料ブログサービスを利用して、
データ蓄積を行いたいと思います。
是非、ご訪問・コメントお願いします。
インフォ麺ション
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◎記事を読んだ時間:10分 (ページ当たり5分)
◎執筆時間:38分(ページ当たり19分)

編集後記
こんばんは、高尾です。
この前、WBSでネットスーパーの特集が組まれていました。
そこ印象的だったことは、
サイトの更新(売価の変更など)作業が大変だという、
担当者のコメント。
ネット通販はお金の掛からないビジネスに見えるものの、
集客に広告費がかさみ、また見えない手間が多いようです。
この負の側面を少しでも改善できる仕組みを今考えています。
ツイッターやっています。是非フォローしてくださいね。
高尾亮太朗のツイッター⇒ http://twitter.com/ryotarotakao
今日も長い記事を読んでいただき、ありがとうございました。
感謝・感謝・感謝です!

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内容を保証するもの
ではありません。これらの情報によって生じた、
いかなる損害についても、
補償はいたしかねますので、ご了承ください。

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読者様に有効であると
思われるものを厳選しておりますが、
内容については当方で責任を負える
ものではございません。
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| 高尾亮太朗 | 起業 | 18:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
【第289号(簡易版)】ビジネスプランが必要な理由とは?
 ◎2009/09/28 17:56 現在のトップニュース
Merkel Alliance Wins German Vote

メルケル氏率いる中道右派連合が、ドイツ総選挙を勝利した。

◎本日のニュース(2009/09/27)

1)見出し 
 
Why You Need a Business Plan

2)本日のヒント
あらためて、ビジネスプランが創業時なぜ必要かを考えてみたい。

ちなみに、この記事は、ウォールストリートジャーナルから出版された
「ウォールストリートジャーナル完全独立ガイド」からの抜粋だという。

この記事で述べられているビジネスプラン作成理由とは、
1)自社の強みと弱みを明確化してくれるから。
2)必要なお金の額がわかるから。
3)日々の膨大な仕事量による緊張や混乱を和らげてくれるから。
4)融資先・投資先・パートナー募集の際に、レジュメ代わりになるから。
5)参入市場を正しく評価し、競合状況を明確化できるから。
という5つの点。

この5つの点をまとめると、
1)ビジネスモデル(どのように稼ぐか)
2)財務戦略(いくらお金が必要か)
3)長期計画(どうやって会社を成長させるか)
4)財務・組織戦略(どこからお金を引っ張るか、
どういう組織を作るか)
5)営業戦略(どうやって売るか)
になるだろう。

新しいビジネスを考える際、ついつい
◎ビジネスアイデアを考える
ことに時間を費やしてしまって、
うまく行きそうなアイデアが浮かばずに
モヤモヤすることが多い。

しかし、ビジネスはアイデアだけで成り立つものではなく、
アイデアからいかに収益を生み出すモデルに昇華させるかが、
一番重要で一番難しい。

この難しい作業をする上で、より収益確率を高めるために、
ビジネスプランを書くことになる。

ただ、一つ忘れていけないことは、
◎なぜ、そのビジネスをしたいか
という情熱である。

この情熱がないと、どんな収益率の高いビジネスプランも、
価値が半減することになる。

****************************

《今回のヒントのまとめ》                
▼新ビジネスを考える際は、
アイデアよりも収益モデルを考えることが
重要になる。

▼収益化の確率を高めるために、
ビジネスモデルや各種戦略・長期計画などが
明確になったビジネスプランを書く必要がある。

▼ただし、どんなに収益率の高いビジネスプランでも、
なぜそのビジネスをしたいのかという情熱がなければ、
価値は半減する。

**************************

3)重要文章
お休み。

4)重要文章の解説
お休み。

4)おすすめ商品・サービス 

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当分このままで継続する予定です。
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◎もう一つメルマガがあります。
←最近更新できてません。すいません。
その名も
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(今日のメルマガ完成時間)
◎記事を読んだ時間:15分 (ページ当たり15分)
◎執筆時間:27分(ページ当たり27分)

編集後記

こんばんは、高尾です。
今日のビジネスプランの話は、
自分への戒めを込めて選びました。
ビジネスプランをいざ書こうすると、
見構えてしまいますが、
少しずつ書いて、修正を加える
という方法がいいかと思います。
また、情熱については、
経営コンサルタントのすずりょうさんから
アドバイスをいただきました。
ありがとうございました。
すずりょうさんのサイト⇒ http://www.voiceblog.jp/suuzryou/

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| 高尾亮太朗 | 起業 | 15:21 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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高尾亮太朗

1975年兵庫県姫路市生まれ。白鳥小学校・淳心学院・駿台予備学校神戸校・早稲田大学政治経済学部に進む。大学進学時に政治家を志し、早大鵬志会に入会。・・・続き
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